コンビタ(Comvita)ブランドのプロポリスを、ニュージーランドから紹介します
環境に厳しいニュージーランドで取れるプロポリスは、品質も安心です
プロポリスは、ミツバチが花々や樹の皮などからヤニを集めてきてかみ続けます。それがミツバチの唾液の酵素と混ぜ合わされて、薬効のある物質に変化してゆきます。
このプロポリスは、ミツバチが巣を作るときに使う接合剤(パテ)なのです。プロポリスを有する蜂の巣というのは、生物界においてほとんど無菌の環境です。ひとつの巣あたり、10万匹近い蜂がいても、プロポリスのためにごくわずかのバクテリアしかいません。それは、伝染病の菌を殺す天然の抗生物質として、プロポリスが働いているからです。
コンビタ社は、製品に含まれるプロポリスの作用の測定方法を最初に導入した会社です。プロポリスの作用の高さは製品に含まれる固形プロポリスの量や種類で決まるものではありません。PFLTM(プロポリスフラボノイドレベル)法の値は含有量ではなく製品の作用の高さを表しています。
コンビタ・プロポリスは全製品が規格化され、フラボノイド・レベルが高いうえ、国際基準をも上回っているプロポリスです。さらにコンビタ・プロポリスにはさまざまなタイプのフラボノイドが含まれていて、特にジヒドロフラボノイドと桂皮酸ーコーヒー酸フェネチルエステル(CAPE)が多く含まれています。
ご愛用者の声: 2012/9/27 プロポロスに興味があるのですが、錠剤と水溶とどちらが効果が高いですか?
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