ニュージーランドのマヌカハニーはちみつを紹介します。

マヌカハニー　（はちみつ）は、特長のある風味の野生のニュージーランドの蜂蜜です。マヌカハニー（はちみつ）100%で無添加・無着色・無保存料。 マヌカはフトモモ科の低木で、ニュージーランドにしか自生していない野生植物です。春から夏にかけて、マヌカの木は白やピンクの可憐な花を咲かせます。この花から採取されるハチミツがマヌカハニーです。

マヌカへルス社（Manuka Health）のマヌカハニーは、UMF基準でなくMGO基準を採用しております。
たくさんのManuka Health社のマヌカハニーはちみつを特値販売中です。
是非体にやさしいマヌカハニーをご愛用くださいませ。

コンビタ製品は最近ラベルや容器が変更されてきています。HPの写真と実物と違う場合があります。

ご愛用者の声：2012/4/22　20+を買いたかったのですが、なかなか入荷しないので、諦めて注文しました。マヌカハニーの効き目には、普段から使用していて、びっくりさせられています。我が家の常備薬です。前に何度か購入させて頂いています。安く購入出来て、感謝しています。

ご愛用者の声：2010/10/14　いつも美味しくいただいております。今回キャンペーンと言うことで注文させていただきました。また利用させていただきたいと思っております。

ご愛用者の声：2010/10/4　安心して購入できるお店です。キャンペーンうれしいです。もっとやってください！　

ご愛用者の声：2008/5/11　いつもお世話になります。初めてキャッツクロー、ルイボスティー、マヌカハニー試したところ、とてもいいみたいなので続けて行きたくなりました。リウマチ薬の副作用で口の中にできた真菌カビに困っていましたが、マヌカハニーをなめたら3日で消えてしまったのにびっくり。　キャッツクローは、薬で効かなかった痛みが少し楽になった感じですが、薬併用で飲むのでしょうか？　カルシウムが多いといわれるシモン茶を飲んでいたのですが、ルイボスティーの方が美味しくて経済的、嬉しくなりました。良い商品を見つけて紹介してくれる貴店に感謝です。会員ページ一度入ってみたいです。

MH100
Comvita brand
マヌカハニー
UMF5+
500g
5,800円

Comvitaブランドのマヌカハニー（はちみつ）は、日本人に人気のブランドです。
ご愛用者の声：2008/9/30　マヌカハニーは以前より気になっていましたので到着が楽しみです。宜しくお願いいたします。

MH108A
Comvita brand
マヌカハニー10+
UMF10+
500g
8,300円

マヌカハニー100%で、UMF10+です。５００ｇの内容量になりました。

使用方法：小さじ１〜２杯をそのまま食べられるか、ぬるま湯で解かして飲んでください

MH202
Manuka Health brand
マヌカハニー
MGO115+
UMF6+相当
500g
5,900円

Manuka Heaｌth社のマヌカハニー100%で、MGO115+です。５００ｇと２５０ｇがあります。

使用方法：小さじ１〜２杯をそのまま食べられるか、ぬるま湯で解かして飲んでください

MH203
Manuka Health brand
マヌカハニー
MGO263+
UMF10+相当
500g
7,800円

Manuka Healthブランドのマヌカハニーです。マヌカハニー100%で、MGO263+（UMF16+相当）です。500gの内容量でお徳用です。是非お試しください。

使用方法：小さじ１〜２杯をそのまま食べられるか、ぬるま湯で解かして飲んでください。

MH204
Manuka Health brand
マヌカハニー MGO400+
UMF13+相当
500g
14,000円
（消費税別・送料別）

Manuka Health　マヌカヘルス　ブランドのマヌカハニーです。１００％ニュージーランドマヌカハニーで、MGO４００＋（UMF20+相当）です。500gの内容量でお徳用です。

使用方法：小さじ１杯を食事30分前にそのまま食べられるか、ぬるま湯で解かして飲んでください

　マヌカは、ニュージーランド全島に自生する８メートル程の自然木です。花は、美しいホワイトからピンクに変わります。古くは先住民のマオリ族が、風邪・解熱・外傷の治療目的に使用していた薬木です。

　ニュージーランドの特産「マヌカハニー」は、マヌカの花から集めた天然のハチミツで、抗菌成分を多く含み（フジテレビ「あるある大事典」でO-157・ミュータンス菌にも抗菌性が示されました。）、鉄分が豊富で強い抗酸化性を示す食品です。傷ついた胃腸や風邪に最適な健康食品として、世界中で愛用されています。

　近年、NZワイカト大学のピーター・モラン博士により、マヌカハニーには非常に優れた治療特性があることが発見されました。化学実験で、マヌカハニーは、胃潰瘍などの原因となるピロリ菌をはじめ、様々なバクテリアを上首尾に死滅させました。

　コンビタ（Comvita）社のマヌカハチミツ（マヌカハニー）は、低温殺菌により、自然の酵素を壊すことなく豊富に含んでいます。添加物も一切加えられていません。巣箱の中のハチミツに限りなく近い状態のナチュラル・ハチミツです。

　健康は幸せのキーワード
現代人は食生活の中で、いろいろな食品添加物を一日80種類から120種類摂取しているといわれています。ニュージーランドのマヌカハニーは、添加物や薬物投与が一切されていない嬉しい食品です。マヌカハニーは、ドリンクから料理まで幅広く付けます。

• ピロリ菌（ヘリコバクラー・ピロリ）について

  • ピロリ菌って何ですか

    • ピロリ菌は胃の粘膜に生息しているラセンの形をした細菌です。

    • ヘリコバクターの「ヘリコ」は、ラセン形（ヘリコイドHelicoid）から命名されており、ヘリコプターの「ヘリコ」と意味は同じです。

    • 一方の端に鞭毛と呼ばれる毛が４〜８本付いていて、活発に運動することが出来ます。

    • 胃には強い酸(胃酸)があるため、昔から細菌はいないと考えられていました。

    • 1983年にオーストラリアのワレンとマーシャルという医師が胃からの分離培養に成功し、ピロリ菌が胃の中に生息していることを報告しました。

    • その後の様々な研究から、ピロリ菌が胃潰瘍などの病気に深く関わっていることが明らかにされてきました。

  • どうして胃の中で生きていけるのですか？

    • 胃には、強い酸(胃酸)があるため、通常の菌は生息できません。

    • ピロリ菌は「ウレアーゼ」という酵素を持っています。

    • この酵素を利用すると、ピロリ菌の周辺をアルカリ性の環境にすることが出来るので、胃酸を中和することによって身を守っているのです。

• ピロリ菌に感染する原因について

  • どのようにしてピロリ菌に感染するのですか？

    • 感染経路はまだはっきりとわかっていませんが、口を介した感染（経口感染）が大部分であろうと考えられています。

    • また、ピロリ菌の感染率は、衛生環境と関係していると考えられており、上下水道が十分普及していなかった世代の人で高い感染率となっています。

  • 感染を予防する方法はありますか？

    • ピロリ菌感染を予防する方法は、よくわかっていません。

    • 日本で行われた調査によると、若い人のピロリ菌感染は比較的少ないのですが、40歳以上では約80%の人がピロリ菌に感染しています。　※これは、子供の頃の衛生環境が感染に影響したとされていますので、今後は減る傾向にあると考えられます。

    • 衛生環境が整った現代では、ピロリ菌の感染率は著しく低下しており、余り神経質になる必要はないでしょう。

• ピロリ菌の関係する病気について

  • ピロリ菌はどんな病気を起こすのですか？

    • ピロリ菌に感染すると胃に炎症を起こすことが確認されていますが、ほとんどの人は症状を自覚しません。

    • 胃･十二指腸潰瘍の患者さんは、ピロリ菌に感染していることが多く、潰瘍の発生、さらに再発や治りにくさに、ピロリ菌が関係していることがわかっています。※胃･十二指腸潰瘍の患者さんのピロリ菌感染率　約90%

  • ピロリ菌を除菌するとどうなるのですか？

    • これまで胃潰瘍や十二指腸潰瘍は再発しやすく、再発するたびに治療が必要な厄介な病気と考えられていました。

    • 薬を服用することにより、ピロリ菌を退治する治療を「除菌療法」といいます。

    • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の人がピロリ菌に感染している場合、この除菌療法を行うことによって、完全というわけではありませんが、大部分の潰瘍の再発が抑制されることがわかってきました。ただし、決して再発しないというわけではありません。

• ピロリ菌の関係する病気について

  • ピロリ菌に感染している人は、みんな除菌した方がいいのですか？

    • ピロリ菌に感染している全ての人が除菌療法を受けなければならないわけではありません。

    • 日本人のピロリ菌感染者の数は約6,000万人といわれていますが、ピロリ菌が原因で胃潰瘍や十二指腸潰瘍になっている人はそのうちのごくわずかです。

    • ほとんどのピロリ菌感染者は、症状もなく、健康に暮らしています。

    • 除菌療法の対象となる人は、胃潰瘍または十二指腸潰瘍の患者さんでピロリ菌に感染している人です。

    • もしも、貴方が胃潰瘍や十二指腸潰瘍であっても、除菌療法が必要かどうかは主治医とよく相談してください。

  • 潰瘍の原因はピロリ菌だけなのですか？

    • ピロリ菌以外にも、お酒やタバコ、鎮静剤など一部のお薬あるいは過度のストレスなどが潰瘍の原因となることがあります。

    • ですから、ピロリ菌に感染していない（あるいは除菌した）からといって、決して潰瘍にならない（あるいは再発しない）というわけではありません。しかし、このようなケースは少なく、特に十二指腸潰瘍では、ピロリ菌感染がなければ潰瘍を心配する必要はないでしょう。