アキコとジョージです。よろしく・・・・・

写真：2002年4月開通して2日後の列車の中で（マレーシアのKL空港からKL市内へ）

私明子（旧姓　畑）は、1973年26歳のときに国際結婚をしてマレーシアに移り住みました。

クアラルンプール在住24年間で、クアラルンプール日本人学校に勤務していた関係で多くの人々との出会いがあり、それが私にとって貴重な経験であり財産でもあります。多くの人生勉強をさせてもらいました。

3年前に人生の節目を経験し（離婚）帰国してきました。帰国してから厳しい現実にぶつかり悩んでいる頃に、旧知の松襄治から連絡を受けました。 当時、うつ病で苦しんでいた彼の体調も回復し、その後縁あってふたりは結婚しました。

■余談ですが、二人の人生経験からかもしれませんが、知人からさまざまな相談を受けます。例えば離婚問題や子育て、相続問題、海外生活、うつ病、商売をしたいのだけど・・・・・といった具合に次から次へと話が入ってきます。ジョージはうつ病で６ヶ月間入院生活をした時に、患者同士の交流で、もっと気持ちも身体も楽な生活が人間には必要であることなど、多くのことを学びました。そして老人介護やリストラの問題が自分のものとして迫ってきています。人間の営みには、いろいろと悩みはつきものですが話を聞いてあげるだけでも、その人に取ったら気分が楽になるといいます。大いに人の話を聞いてあげようではないですか。そして私どもの情報がひとつの解決になれば幸いです。

健康を謳歌し、幸せな人生を過ごしましょう。

■現在（2021年3月13日）マレーシアのクアラルンプールに夫婦で住んでいます。もう12年程になります。私にとっては本当に第二第三の人生を過ごさせていただいております。

こちらで生活を始め一番感じることは、交際させてもらっているローカルの人達です。マレー人の方々及び中華系の人達と交流させていただいているのですが、今まで日本の会社での人間関係とは雲泥の差があります。会社のためなら死んでもいいと頑張ってきた世界とは違います。私もこの人たちと付き合いをさせていただき、人生の価値観が変わったように感じています。感謝です。

私達の目的

• あの国・この国、世界各地どこの国でも、自慢できる身体に優しい品物があるはずです。

• みんなでその情報を共有し合いながら、お互い助け合いながら生きていこうではありませんか。

• 世界各地にいらっしゃる人たちへ・・・・・・・地球に優しく、身体に優しいものを紹介してください。

• 私たちも出来る限り情報提供し、お互いの健康管理に留意しお役に立ちたいと願っています。

• 気軽に E-MAIL を送ってくださいね。率直なご意見をお待ちしています。

• 記述などに誤りや不十分な点があれば、ご指摘くださいますようお願いします。

• その情報を皆様にお届けする役目を果たしていきたいと思っています。