ハチミツをもっとくわしく

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自然食品の王者として古くから君臨しているのがハチミツである。最も古い人類の記録である古代洞窟壁画(スペインのアラーニヤ洞窟、BC約6000年、Crane、1985)にハチミツ採取の様子が描かれているし、エジプトのヒエログラフには度々登場している。また旧約聖書の箴言にもソロモン王(BC950前後)の言葉として、「ハチミツを食べよ、それは良いものだからである」というのが見られる。

  • 本 「はちみつの話」より・・・著者:原 淳 発行所:釜Z興出版

<砂糖とハチミツ>

料理の味付けをする時、分量は砂糖の半分。全体的に材料の分量が少ない場合、半分のハチミツでは甘すぎる。煮物の場合、特に煮詰める時に水とハチミツを一緒に使うと、水分が増えすぎる。

ハチミツを量るときの目安

1カップ(200cc)が約270グラム
大さじ一杯(15cc)が約20グラム
小さじ一杯(5cc)が約7グラム

100グラム(大さじ五杯)のハチミツには、二十グラム(大さじ一杯+小さじ一杯)の水が含まれるので、その分だしや牛乳などんの水分を減らした方がよい。

<高いハチミツ・安いハチミツ>

安いハチミツは、増量剤といって精製ハチミツ(脱臭脱色ハチミツ)を混ぜる。天然ハチミツの中でソバやクリなど、色や匂いが強くて、そのままでは一般受けしないものを、イオン交換樹脂で処理して作るのだが、この過程でビタミンやミネラルが殆ど失われてしまい、単に甘いだけの液になってしまう。

<ハチミツはなぜいいか>

身体に急激な負担をかけることなく吸収され、糖分の他にビタミンやミネラルも含んでいる。

<砂糖が身体によくない訳>

蔗糖の分解吸収にはビタミンB1が必要なため、砂糖の摂りすぎは即ちビタミンB1の不足、ひいては他の栄養とのアンバランスを招いて有害だといわれている。

砂糖を摂ると、血糖値が一度に上がる。するとすい臓からインシュリンが分泌されるが、量が多過ぎて今度は急に低血糖状態に陥り、これが身体にとって大きなストレスを生む。この繰り返しが、すい臓を疲弊させやがて糖尿病をもたらすという説もある。アメリカでは、情緒不安定、もっと言えば犯罪の陰に砂糖ありで、犯罪者のほとんどが低血糖症だというデータも出ている。低血糖症になると食事の後で血糖値が危険なほど下がるため、空腹感に襲われ、甘い物への欲求が激しくなり、怒りっぽくなって稀には意識を失うことさえあるのだそうだ。更に砂糖の摂りすぎによる慢性的な害に、脳や神経の調和が乱されること、疲労が溜まり様々な病気が引き起こされることなどを上げる人もいる。

<健康のためには砂糖よりハチミツ>

ハチミツの主成分は水分が約20パーセントで糖類が約80パーセント、ビタミン・ミネラルなど多種多様の物質が含まれているが、極僅かである。糖類はブドウ糖と果糖がほぼ半分の割合で蔗糖は少量に過ぎない。ブドウ糖も果糖も単糖類でそれ以上分解する必要がないので、ビタミンB1の助けを借りなくても速やかに吸収され他の栄養素とのバランスを崩さないで済む。またブドウ糖が点滴に使われるほどの即効性があるのに対し、果糖の吸収はインシュリンを必要とせず、ブドウ糖の二倍の時間をかけて行われるため、吸収が穏やかに継続し急激な血糖濃度の変化も避けられる。体へのストレスも砂糖より少なく病的な症状に陥る危険性も低くなる。純粋ハチミツは、例え僅かでもビタミン・ミネラルが数多く含まれていることである。特にビタミンは九十パーセントが活性型で天然のものであるため安定性がある。活性型というのは要するに体に吸収され易いイオンの形をとっているということで、人工的なビタミン剤などは五十パーセントしか活性型でない。またハチミツに含まれるコリンやカリュウムには血中コレストロールを除去する働きもある。

<ハチミツ利用法>

【結晶ハチミツを捨てないで】

ハチミツは殺菌力が強く、常温で何年おいても腐敗することはない。冷蔵庫で保存する必要はない。結晶したからといってハチミツの品質が変化するわけではないが、扱いにくくなるので湯煎して溶かすのが一番。やり方は、鍋に水を入れ蓋を取ったハチミツのビンをつけてゆっくりと加熱し、結晶がやわらかくなり始めたらスプーンや箸で砕くようにかき混ぜる。この時、湯の温度はハチミツの品質を保つため、50〜60度が適当だから間違っても沸騰させないように。かき混ぜているうちに、完全に液状に戻るので湯から出して自然に冷ます。ポリ容器のハチミツが固まったら、やはり湯煎するが、鍋の中に水を入れ、更に水入りのコップを置いてその中に立てるとよい。

<ハチミツ美顔術>

食用でなく、顔を洗ったりパックに利用するハチミツの利用法も、うんと古くからある。特にハチミツに含まれるビタミンB1が皮膚にいいと言う。簡単に水で薄めて自分の肌の具合に合わせられるし、洗い落とすにも水だけで落ちて簡単。ハチミツが皮膚のメラニン色素を脱色して、色を白くするのは糖類の還元作用によるもので、同時に肌をつやよく整える作用もあるらしい。

【ハチミツ入りヘチマ水の作り方】

薬局で調製してもらったヘチマ水にハチミツを8パーセントくらいいれて振り混ぜるだけ。髭剃りあとにもよい。

【ハチミツパックのやり方】

入浴時の方が毛穴が開くので効果的。風呂に入ったら、まず普通に洗顔してハチミツを塗り、そのまま身体や髪を洗い、上がる間際に落とす。

  • 本「ハチミツの百科」より・・・ 著者:渡辺 孝 発行所:叶^珠書院

 

 

 

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